あからさまな営業メール&電話は控えめに

何度か指名したくらいで、でも彼女でも何でもない女性に「お店に来てください」なんて言われたら、男性はどう思うでしょうか?

これが意外と嬉しくないんですよ。

赤羽のキャバクラに勤めている私の周りにも結構います。

「キャバ嬢に連絡されると男の人は喜ぶ」と勘違いしている女の子たちが。

そんなわけがありません。

男の人がみんなキャバ嬢にメロメロでキャバクラに遊びに来ているわけではないんですね。

そのお店に行った時にはお決まりの女の子を指名する、という男の人が多いだけで、必ずしもその女性に惚れ込んでいるとは限らないんです。

あのコンビニに行ったらあのおにぎりを必ず買う、みたいな程度。

他のお店に行けば、また別のお弁当を買うものなんですよ、男の人は。

だから、あからさまな営業メールや電話はやめましょう。

「早く会いたい」とか「いつ来てくれますか?」とか「今夜来て欲しいなー」とか、そういう内容は控えめにすること。

相手に「この子は面倒くさいわ」と思われたら、その獲物を逃してしまうことになります。

そんな勿体ないことはありません。

お客様情報をしっかりと詰め込むこと

では、お店に来て欲しい時には、どんなメールや電話をすればいいのでしょう?

催促はせずに、自然な内容を心がけることが第一です。

それに加えて、必ずお客様の情報を詰め込むようにしてください。

これが営業テクニックのポイント。

「今日はいい天気でしたね、お仕事頑張ってますか?無理しないようにしてくださいね」

というメールを送られて、男性が喜ぶと思いますか?

喜んじゃう単純な男の人もいますけど、「つまらない内容だ」と感じて、そのままスルーされてしまうのが、ごくごく普通の対応。

「今日はいい天気でしたね!あ、でも雨も好きなんですよね。そういう感性って、やっぱりいいなぁ。営業の外回り大変だと思うけど、ちゃんとポカリ飲んで乗り切ってください!」

っていうメールが送られて来たらどうですか?

お店で交わした会話の中で、「雨も嫌いじゃない」と男性が言ったことがわかるし、「仕事は営業職」という情報が出たこともわかりますよね。

「アクエリアスじゃなくてポカリ派」っていう話題も出たのかもしれません。

こういうメールが送られてくると、内容はさほど変わらないんだけど、男性は嬉しいもんなんですよ。

だって、「覚えててくれてる」って思うから。

「覚えててくれてる」という感情は、やがて「自分のことをわかってくれてる」という感情に変わります。

そうすると、自然とお店に足を運びたくなっちゃうんですね。

私も、こんな感じのテクニックを使って、直接的に「来てください」という言葉を多用せずに指名を増やしていきました。

真似してみてください、すぐにお得意のお客様を獲得することができますから。